多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号
この星ケ台競技場では国内トップクラスの競技が開催可能な第2種公認陸上競技場を維持し、今後は、国内トップの競技が開催されていきます。また、ソフトテニス場も大幅に改修され、全面芝のテニスコートとなり、クラブハウスの建設も予定されています。選手にとっての環境はさらによくなっていくでしょう。
この星ケ台競技場では国内トップクラスの競技が開催可能な第2種公認陸上競技場を維持し、今後は、国内トップの競技が開催されていきます。また、ソフトテニス場も大幅に改修され、全面芝のテニスコートとなり、クラブハウスの建設も予定されています。選手にとっての環境はさらによくなっていくでしょう。
次に、(3)来年度以降、再び公認陸上競技場とする考えはあるのかお尋ねをします。 次に、2番ですが、市職員の新型コロナ感染状況と行政サービスへの影響についてお尋ねいたします。 新型コロナの感染が爆発的に拡大しており、市内の事業所では業務に支障が出ているところがあるようですけれども、市役所ではどうなのか。市職員の感染状況と行政サービスへの影響は出ているのか、現状をお尋ねします。
県内における公認陸上競技場の現状は、第1種公認陸上競技場が、岐阜メモリアルセンター長良川競技場、第2種公認陸上競技場が、多治見市の陸上競技場、第3種公認陸上競技場は、大垣市、中津川市、高山市、関市の陸上競技場、第4種公認陸上競技場は、大垣市の岐阜協立大学、土岐市、各務原市の陸上競技場があります。
星ケ台競技場は第2種公認陸上競技場です。そのすばらしい競技場のフラットなトラックを使用し、トラックでの3キロメートルコースができれば、健常者も障がい者も小さなお子さんも高齢者も、健康であれば誰でも楽しく走れるコースになると思います。まず、現在の3キロメートルジョギングコースの中にトラックコースを入れてもらい、本当の意味の年齢制限のない、健康であれば誰でも走れるコースになります。
まず初めに、星ケ台競技場第2種公認陸上競技場認定更新についてお伺いします。 同競技場は、東濃地区初の公認競技場として多くの大きな大会を開催してまいりました。その競技場も更新の時期を迎え、いろいろ整備する必要も出てまいりました。この誇れる競技場を多治見市の宝として存続していくためにも、ぜひ認可がおりるような準備をお願いしたいと思っております。 そこで、次の4点についてお伺いします。
中池公園陸上競技場につきましては、中濃地区初の全天候ウレタントラックの第3種公認陸上競技場として5月27日にお披露目をしまして、7月から正式にオープンをいたしました。 仮オープンの6月中には、中体連の中濃大会、それからサッカーの大会など、7回にわたりまして1,600人ほどの利用がございました。
148ページからの6項保健体育費は12億8,729万5,000円で、総合体育館の指定管理料、第3種公認陸上競技場備品購入、武芸川パターゴルフ場人工芝張替工事、学校給食センター調理棟耐震補強工事などを計上しております。 153ページをお願いします。 10款災害復旧費では9,765万円、前年度比69.4%の増となっております。 154ページをお願いします。
2点目は、公認陸上競技場(多目的競技場)の建設問題です。健康増進、スポーツの拠点として総合グラウンド陸上競技場を整備しているのは、県下14市とも整備はされておりますが、河川敷を利用してのグラウンドは各務原市と羽島市の2市のみであります。また、中津川市、多治見市、高山市等、5競技場が日本陸連の公認競技場として公認されており、その他の5競技場が全天候型の舗装トラックを有しております。
県内の公認陸上競技場は、浅中が現在未公認になっておりますので7ヵ所です。第1種公認は岐阜メモリアルセンター長良川競技場、第2種公認は多治見市星ヶ台、第3種公認は高山の中山公園と中津川公園、4種がなくて、あとは五種、これはメモリアルセンターの補助グラウンド、そして土岐の県青少年総合活動センター、あと関市の競技場。聞いていただいてわかるように、西濃圏域には一つもありません。
中山公園陸上競技場全天候型改修工事につきましては、本年3月に完成し、去る5月29日、第三種公認陸上競技場としての検定を終え、6月5日に完成記念式を行うとともに、マラソンランナーの谷川真理さんをお迎えし、市民の皆さんと一緒にトラックを走っていただく公開ランニングを開催し、そのお祝いをしたところであります。
全天候型の公認陸上競技場の細則。ただ、その中にいろいろポリウレタンか合成ゴムのすき張り工法のものかということで、その会社が違ってくるわけですね。だけど、教育委員会としてはポリウレタンが適当だと、こういう結果でこういう業者が限定されてきたと、こういうことです。
具体的な規模としましては、加盟団体及び地域学生陸上選手権大会等の開催ができる1万5,000人程度収容の第2種公認陸上競技場を主体にした多目的施設が適当と考えております。また、その立地につきましては、公共交通機関を含めた交通アクセスの利便性、駐車場等附帯施設の共同利用、ほかのスポーツ施設との連携、用地を含めた建設コストなど、他都市施設の調査をしながら検討してきたところであります。
中山公園は平成9年度から3か年事業として、飛騨・高山総合体育館(仮称)建設事業を実施し、順次推進を図るとともに陸上競技場においては、「公認陸上競技場及び長距離競走路並びに競走路規程」に基づき5年置きに公認を必要とする第3種公認改修事業を実施するなど、総合的な運動公園として計画的に整備することとしております。
御指摘の浅中陸上競技場につきましては、西濃地区唯一の第2種公認陸上競技場として、大垣市はもとより西濃一円の皆さんに御利用いただけるよう整備いたしたものでございます。